トレイ緑化とは

軽量・薄層トレイ式プレハブ工法が「トレイ緑化」の基本です。
ハート環境緑化が手がける屋上緑化「トレイ緑化」とは、予め農場で培養土を入れ、植栽したトレイを屋上に配置、固定して行きます。トレイ式なので部分的には取替えや、複数の植物を配置することも可能です。培養土は屋上緑化用の軽量化つ保水性を考慮したハート環境緑化独自の人口軽量土壌です。
トレイ(空の状態)
培養土敷き詰め
植栽したトレイ
(常緑キリンソウ5株/トレイ)
※植栽時は寝かせて植付け
(生育過程で苗が立ち始めます)。
※納品時の被覆率は10~30%
生育したトレイ
※主に春先に生育が活発化
搬入車両、及び積荷姿(40トレイ/パレット・・・約400kg)

灌水用チューブ他色々なオプション対応品を備えた新型トレイ

植栽+培養土込の
トレイ重量
乾燥時:約5kg
完全湿潤時:約10kg
トレイ寸法 500x500x65mm
トレイ材質 ポリプロピレン

屋上緑化「トレイ緑化」の3つのメリット

業界一の低価格・低保守
独自の育苗サイクルと品質管理の徹底で業界一の低価格を実現させました。
簡単施工・短工期
植栽トレイを敷き並べ、専用の金具で固定するだけの簡単施工です。トレイですので、傷んだ部分の差し替えや追加工事の際の移動なども極めて容易です。
軽量
湿潤時でも重量は約36kg/㎡です。
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※当ページをご覧頂き屋上緑化にご興味を持たれましたら、工場やマンションといった建築用途、新築か既存などといった形態、面積、商品名などを記入して頂くことで、無料のお見積りをお出しすることができます。その他、屋上緑化「トレイ緑化」、壁面緑化「ひかげ」に関する疑問などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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